「官僚の責任」古賀茂明氏 2011 8/23 代表理事の記事 2011年8月23日 不登校、高校中退の救済を目指す サポーターの皆様 お早うございます。 あんなに暑い夏はどこに行ってしまったんでしょうか? 涼しくなれば、涼しくなったで、 懐かしむ杉浦です。 昨日、辞職を迫られている 官僚 古賀茂明さんの「官僚の責任」を 読みました。その中で、 霞ヶ関は人材の墓場 この震災は日本をより良くする契機となり得る ちょっと可哀想な人は救えない といった3点が印象的でした。最近、彼は保身を考えず、良くテレビに出てきますよね。 古賀さんのこと、売名行為じゃんって言う人いますが、皆さんはどう思いますか? そうそう、彼は 「ちょっと可哀想な人は救えないけど、本当に救わなくちゃいけない人は救うべきだ」って 書いてありました。 例えば、親がリストラされて、高校中退せざるをえない人とか。 代表理事の記事 #高校中退 その後 高校転校 URLをコピーしました! 日本で一番大切にしたい会社 この子、こんなに話す子じゃなかった 関連記事 不登校の相談で失敗しない|94件に共通する“動く支援”の要点 2025年12月4日 pivotで44万回再生!不登校支援の真実|9割改善 “動く支援” 2025年12月3日 プレジデントオンラインが報じた不登校支援の最前線|40年の9割改善 2025年12月2日 不登校 講演会で見えた“動く支援”の必要性|つくば市で起きた変化とは 2025年12月1日 “様子見”が長期化を生む?不登校カウンセラーのための実動支援入門 2025年11月28日 オンラインだけでは動けない子へ|当協会が不登校を9割改善できる理由 2025年11月27日 不登校から“0円留学”へ|元引きこもり2人が動き出したセブ島の力とは 2025年11月26日 家庭でできる不登校支援|親子を同時に変える“両輪モデル”とは 2025年11月25日